【新アトラクション】ソアリンは怖い?酔う? 高所恐怖症の俺が乗ってみた!
こんにちは。
つい先日、東京ディズニーシーに「ソアリン」という新アトラクションが完成しました。
あまり話すと乗った時に楽しみが減ると思いますので、簡単に説明しますね。
ソアリンとは
乗り物に乗って、風や匂いを感じながら、世界中の名所や大自然をめぐる空の旅を楽しむことができる。というものです。
日本にいながら、世界中の名所を空高くから見て回れるというものです。
聞いただけでワクワクしません?さすが夢の国。いいアトラクション作りますわ。
さてさて、前置きはこれくらいにして皆さんが心配している ソアリンって酔うの?怖いの?っていうことについて話していきます。
ソアリンは酔う?怖い?
私自身、乗り物酔いしやすいし、 極度の高所恐怖症です。
人の体質にもよってしまうと思いますが、私はまったく酔いませんでしたし、怖いと感じることもありませんでした!
座席はこんな感じになっています↓
回転などはしないですし、室内で尚且つそこまで高いところまで上がらないです。
よっぽどセンターオブジアースや、タワーオブテラーの方が怖いです笑
この二つに乗れる人はもちろん、乗れない人もソアリンなら乗れると思います!!
待ち時間は覚悟がいる
新しくできたアトラクションということもあり、ものすごい並びます。
ファストパスを必ず取りましょう。
ファストパスを取らないと下手したら三時間以上待つかもしれません。
私は、ファストパスを取って乗っても一時間弱待ちました。
ファストパスって今まで歩けてたんですが、普通に並びましたね笑
なので、開園したと同時にソアリンに乗りに行くか、ファストパスを取っておいた方がベターでしょう。
新感覚のアトラクションだった
一応千葉県在住なので、結構ディズニーには行くのですが、ソアリンは「新感覚」なアトラクションでした。
しかも、風や匂いも来ます。
まるで本当にその国の空を飛んでいるんではないかという錯覚にさえ陥りましたよ!
まとめ
乗り物酔いがひどい、高所恐怖症の自分でもソアリンはなんの問題もなく楽しめました。というか面白すぎて怖いとか忘れてました笑
ディズニーシーに行ったら是非乗ってみてくださいね!!
バルセロナvsアトレティコの総評 ~久々に見た「バルサらしい」負け~
スーペルコパ準決勝、FCバルセロナVSアトレティコマドリードが行われた。
今まで、スーペルコパは夏のシーズン開幕前に、リーグ王者と国王杯王者がhome&awayで行っていたが、今年からサウジアラビアで4チームが争うトーナメント戦となった。
前日にレアルマドリードが勝ち、今日バルサが勝つことが出来れば決勝はクラシコ。多くの人が望むマッチだったに違いない。
シーズン前半戦のクラシコはホームだったのにもかかわらず、内容もひどく、ドローという結果に終わってしまったので、まずアトレティコマドリードに勝って、レアルマドリードと戦うつもりだった。
だが、蓋を開けてみれば2-3の逆転負け。審判の判定に泣かされたのはあるが、とても悔しい結果になった。
しかしこの試合で、問題点も浮き彫りになった一方で、「バルサらしい」負け方をしたと思っている。これは、久々だ。もう何年も見ていない気がする。
今回は、この試合であがった問題点と、「バルサらしい」負け方とはどういうものかを解説していきたいと思う。
浮き彫りになった問題点
この試合に おいて、私が一番気になった問題点は、「監督」だ。
まず、召集メンバー。リキプッチを遠征メンバーに呼んでいたにもかかわらず、ベンチメンバーには入れなかった。
ベンチメンバーの顔ぶれを見ると、 SBが二人いる。セメドにおいては、両SBできるのだから、フィルポはベンチメンバーに入れる必要がなかったのではないかと思う。
その代わりに薄い中盤に、リキプッチを入れるべきだった。
というかそもそもアレニャをレンタルで放出する意味もわからないけど。
そして次が、交代のタイミング、替える選手が悪いということ。
バルベルデはこの試合、後半30分を過ぎるまで選手を誰一人交代させなかった。
一方アトレティコは、すでに3人の交代を終えていて、現状を打開しようという気持ちが見られた。
確かに、バルベルデの気持ちはわからなくもない。
ベンチメンバーに流れを変えられそうな選手はラキティッチしかいない。
アンス、ペレスはカンテラーノ出身で技術的にはとても優れているが、どちらかといえば経験を積ませたいし、まだ荷が重過ぎる。
デンベレもアルトゥールも怪我で離脱している。
選手を変えるとしたら、ラキティッチしかいなかったと思う。
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なぜブスケツに替える?
バルベルデは2-2で迎えた後半30分過ぎ、1枚目の交代カードを切る。
ラキティッチだった。
しかし問題は替える選手だ。私はてっきりビダルと交代するのかと思っていた。
ビダルは足も止まりかかっていたし、イエローを一枚もらっていた。
ここでフレッシュなラキティッチを入れて、攻撃を活性化させるのかと思っていた。
しかし、選択したのはブスケツだった。
本当に意味がわからない。笑
明らかにブスケツは中盤で効いていた。ネガトラもそうだし、何よりいいときのブスケツだった。
後半30分まで主力を引っ張っといて、ブスケツを休ませようとしたなんて言い訳はきかない。
私にはまったく理解の出来ない選手交代だった。
そのラキティッチの不用意なポジショニングから3失点目を喫する。
ラキティッチもファーストプレーだったし、ある程度はしょうがないにしても、このバルベルデの采配には納得がいっていない。
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なぜアンス?
1点ビハインドのバルサは2枚目の交代カードを切る。アンスだった。
誰と替えるかと思えば、デヨングだった。
小学生でも考えそうな間延びしまくった4-2-4。
いや、ビダルとピケもパワープレーで前線に上がっていたので極端に言えば3-1-6状態。
あの時間帯でパワープレーを選択するのは間違ってはいないと思うが、アンスはなんのために入れたのか。
アトレティコのドン引き状態のシステムに、アンスを入れて何がしたかったのか。
どちらかというと、スペースがあったほうが活きる選手だし、サイドに張り付いて足元で受けてもドリブルをしかけない限り何も怖くない。
パワープレーで割り切っているなら、思い切ってラングレを入れて高さで勝負してもよかったんじゃないかと思う。
ビハインドで時間内からFWを増やす。こんなのは誰にでもできること。
今回の二人の選手交代に、全く意図が見えなかったことが、最大の問題点だろう。
久々にみた「バルサらしい」負け
負けていい試合なんかないし、悔しい。
ただ私は、この負けはとてもポジティブなものだし、次につながる負けだと思っている。
まずはこのスタッツを見てほしい。
バルベルデバルサはスタッツ、ポゼッションで負けることもしばしば。
しかしこの画像だけでも分かるとおり、支配率は73%。シュートも16本打ち、パス本数もすばらしい数字だ。
アトレティコは守備から作っていくチームで、尚且つきっちりした4-4-2のシステムを敷く。
守備のおきてもきっちり決まっている。
それが逆にバルサはやりやすいのだ。
ギャップにどんどん選手が入っていき、メッシが前向きでボールを持ったときがチャンスになっていた。
逆にこの数字を残せて、負けるのはきっとバルセロナくらいだろう。
そして私が一番ここ最近で良かったと思ったのが、全体的なネガトラの速さ。
要は攻守の切り替えだ。
特に中盤の3人のネガトラがすばらしかった。
ボールを失ってもブスケツがコースを切り遅らせ、ビダルとデヨングでサンドしてボールをからめとる。もちろんグリーズマンがボール奪取するシーンも目立った。
いいときのバルサは、この「ネガトラ」が速い。
このネガトラがはまっているときは支配率も高くなって、より高い位置でボールを奪えるため、チャンスも増える。
良いときのバルサがするお決まりの失点パターン
さっきも述べたとおり、良いときのバルサは「ネガトラ」が速い。
しかしよければいいほど、あるお決まりのパターンで失点することが多い。
それが、「ネガトラで人数をかけたが取りきれず、一気にカウンターを受けるシーン」だ。
ネガトラにはデメリットもある。
それは、人数をかけたのにもかかわらず、そのプレスをかいくぐられると一気にカウンターを受けるということだ。
いくらバルサのネガトラが速いといっても、毎回はまる訳でもない。
ペップバルサのときもしばしばあった。
これがお決まりのバルサの失点パターンだ。
今回は私が数える限り、4回くらいしかなかった。
しかしそのうちの3点が失点につながってしまった。
これは問題だ。
ネガトラでプレスがはまりきらないのはしょうがないとして、なんとかしてこの失点をせめて1にしてほしいところだ。
まとめ
バルベルデバルサにしては久しぶりに見た「バルサらしい」負け方。美しく散る。という言い方も出来る。(3失点は決して美しいとはいえないが。)
もちろん勝ってほしかったし、正直とても悔しいが、幸いなことにCLではなかった。
内容だけでいえば、今シーズンで一番よかったかもしれない。そのくらいの内容だった。
だからこそ勝ってクラシコが見たかったが、次につながる負けが出来たということでポジティブにとらえたいと思う。
【速報】乃木坂46•白石麻衣さんの卒業をうけて乃木オタが発狂してるツイートが話題にwwwwwwww(画像あり)
乃木坂46、白石麻衣さんの卒業を受けて、ある1人のサッカーファンのツイートが波紋を呼んでいる。
それがこちら!!
これ見た瞬間まじで笑いましたね。
あ、元ネタはこちらから飛べますよ。
https://twitter.com/purpleyukarin/status/1214214533666856962?s=21
しかしすごい伸びてますね〜。
Twitterやってていつも思うんですけど(自分もそうですが)、相手にしなければ済む話だと思うんですよ。
多分このツイートに反応してる乃木オタは、道端で知らない人が乃木坂の悪口言ってても、「ありえない!!!ふざけるな!!!」とか噛み付いてくるんでしょうね。
好きなのはわかりますけど、スルーすることを覚えた方がいいっすよ。
ちなみにこのツイートに関して、乃木坂オタからは
「まじでありえない」
「控えめに言って〇〇」
「俺ら怒らせたらどうなるかわかってる?」
などとお怒りの反応がある模様。
そして、その他にも
「お願いします。僕の全財産を払うので優先させてください」
「期待ンゴ!」
などの意見も寄せられているみたいです。
いや〜Twitterって色んな人がいて面白いっすね。
俺もスルーすることを覚えていこうと思いました。
ちなみに私は乃木オタでも何でもないですので中立的な立場で眺めさせてもらいますw
【悲報】ゴーン氏の出国が命がけwwww
カルロスゴーン氏は、ブラジル出身の実業家だ。
「日産」の社長で有名であろう。
しかし、2018年11月に金融商品取引法違反の容疑で逮捕され、その後に解任。
保釈中にレバノンに逃亡し、2020年1月に国際手配されている。
こんな感じで人騒がせなゴーン氏だが、今回とんでもないことをしていましたwwww
「カルロス・ゴーン被告が出国に使った可能性があるプライベートジェット機に持ち込まれた荷物が、関西空港でエックス線検査を受けていないことが5日、関係者への取材で分かった。」
というのだ。
え?持ち物検査受けないでどうやって出国したん?って思いますよね〜。
報道によると、このプライベートジェット機には高さ1メートルを超えるケースが複数積み込まれており、警察はゴーン被告が大きな箱のようなケースに隠れて出国した可能性があるとして調べているという。
プライベートジェット機の場合、運行会社や機長の判断でX線による荷物検査を行わないことはたびたびあり、ケースが大きくX線の機械に入りにくかったとみられている。
まぁ〜確かにゴーン氏って背ちっちゃい気がするわ。
って!!
流石に気づくだろwwwww
でもゴーンさんの必死さは伝わります。笑
【驚愕】19世紀の絶世の美女の写真がこちらwwww
生涯で145人もの男性がプロポーズしたとされる絶世の美女の写真が出回りました。
現代の美女と言えば、たくさんいますよね。アイドル、女優、更にはyoutuberや、セクシー女優まで多岐に渡ります。
さて、それはさておき、19世紀においての絶世の美女を見てみましょうwwwww
まず、元ネタのツイートがこちらです!
https://twitter.com/amirilover/status/1213245416549937152?s=21
実際に見ていきましょう。
昔はこんなもんだったんでしょうかね〜笑
twitter上では、「裏ぱるみたい」や、「西郷隆盛みたい」など散々な言われようみたいです笑
【速報】三浦知良氏、サッカーに対して恥ずかしさを感じた理由がこちらwwwww
三浦知良氏と言えば、日本のサッカーを象徴する選手だ。
その三浦知良氏が、「シューイチ」でサッカーに対する「恥ずかしさ」を語った。
三浦知良氏は、昨年盛り上がったラグビーを観戦し、あんなに激しい当たりにも関わらず、誰も痛がる素振りを見せず、倒れても立ち上がりプレーをする姿に感銘を受けたという。
「ラグビー選手は激しい戦いで、当然けがをしても痛い顔をしない」とした一方で「サッカー選手ってすぐに痛がるじゃないですか。あれはちょっと恥ずかしいなって思いまして。痛がってる割には、すぐにすぅ~って走ってちゃうから」と指摘。
更に、レフェリーに対しての態度も指摘をした。
「サッカー選手はすぐに文句を言うじゃないですか。役者みたいに」。
自分がサッカー選手であるにも関わらず、サッカーの良くない所を指摘できる。
さすが「キング」と言ったところだろうか。
【高校サッカー】國學院久我山のアンカーの選手がプロレベル。
令和初の高校サッカー選手権、今日は開幕戦が行われた。
開幕戦のカードは東京都代表の國學院久我山高校VS沖縄県代表の前原高校だった。
國學院久我山の圧倒的なパスサッカーが光った試合だったが、私が注目したのは國學院久我山の背番号6番、福井選手だ。
一言で言うと、「ブスケツ」のような選手という印象。
國學院久我山は、ポゼッションを主体とするチーム。4-3-3を主体とする。
攻撃時は、2CBがワイドに広がり、GKも加わってポゼッションをする。
2SBは高い位置をとり、アンカーの選手がディフェンスラインに落ちてきてパスをつなぐ。
このような形だ。
このシステムにおいて、重要となってくるポジションが、DMFすなわち、アンカーだ。
このポジションが機能しないと、チームが麻痺してしまう。そのくらい重要なポジションである。
DFラインでパスを回すときの落ち着き
基本的にDFラインでもポゼッションをする久我山。
相手の前原はツートップ気味で守備をしていたので、久我山のGKをいれれば3対2で数的有利となるが、アンカーの福井選手が落ちてきて実質4対2になる。
いくらDFラインでもあっても、数的有利なのでボールポゼッションをすることは容易だ。
前原のプレッシャーを完全に麻痺させることができた。
あまり動いてない福井選手
アンカーのポジションにおいて重要になってくるのが、「動きすぎない」ということだ。
特に日本のサッカーの考え方として、「走れば走るほどいい」というものがあるが、これはアンカーのポジションにおいては間違いだ。
あまり動きすぎてポジションを離れすぎてしまうと、一番危険な中央がぽっかりあくことになってしまう。
彼も決して無駄な動きがない。
福井選手もそれが高校レベルで出来ている。
ポゼッション時は首を振り、周囲の位置を確認。
常に2CBの間に顔を出し、パスを受けようとする。
守備時はとにかく危険であるコースを塞ぎ、攻撃の芽を積む。
このチームの「心臓」と言えるだろう。
攻撃の核となる、「クサビ」のパス
ボールを受ける前の動きも素晴らしい福井選手だが、ボールを受けてからも素晴らしい。
常に周囲の状況を見て、パスを出すことができる。
特に素晴らしいのがクサビのパスの多さ、そしてそのボールスピードだ。
クサビのパスというのは、要は縦パスのことだ。
彼は、このクサビのパスを多く出す。それでいてコースも正確だ。
そして何より、パススピードが素晴らしい。
決してバウンドすることなく、グラウンダーのボールを供給する。
見ていて気持ちがいい。
前原の守備は、「アンカー潰し」をすべし
これだけ素晴らしい選手である福井選手は、相手のプレッシャーを感じずプレーしている。
これは問題で、前原の課題だ。
前原は守備をしている時、アンカーの福井選手にマークをつけていない。
私は、マンマークくらいの勢いでつけてしまっていい気がする。
これをされてしまうとバルサはなかなかポゼッションが出来ないし、逆にブスケツが気持ちよくプレー出来ているとパスがよく回る。
とにかく「アンカー潰し」を徹底するのが、ポゼッション主体とするチームと対戦する時は鍵になってくる。
まとめ
國學院久我山をしっかり見たのは初めてだが、チームとして完成している印象だった。
特に福井選手は、高校生とは思えない落ち着きと自信があるように感じた。
この後の試合も注目して見ていきたいと思う。