【マドリディスタ必見】ラングレとラモスの悪質ファールの違いについて語る。
こんにちは。ネイ丸です。
先日クラシコがありましたね。
バルサはホームでしたが、内容も酷くドロー。
負けなくて良かったと言う感じでしょうか。
さて、今日はラングレのヴァランに対してのラフプレーについて話していきたいと思います。
ラングレ、一部のマドリディスタに「格闘家」と呼ばれているみたいです。
「ラモスのこと批判するくせにバルサもやってんじゃん。」と。
これが一部のマドリディスタの意見らしいです。
何言ってるんでしょうかね?
確かにラングレのプレーは擁護できません。
あのプレーは決してよくありません。
しかしそれでラモスのプレーを正当化するのは違うと思いますね。
ラモスは今まで数え切れないほどの悪質なプレーをしていると思います。
ラングレとは全く違います。
マニータクラシコでのメッシへの明らかに足を削りに行ってるスライディング、サラーへの腕固め、明らかに故意に行ってるファールが多すぎる。
今回のラングレのプレーは競合いでのプレーですし、故意ではないと思います。
「ラングレのこと棚に上げてラモス批判するのはおかしい」ではなく、
「ラモスのこと棚に上げてラングレ批判するのはおかしい」
の間違いではないでしょうか?笑
あくまでラングレを批判している一部のマドリディスタに言っているので悪しからず!!