【サッカーファンの意見求】VARあるから審判いらなくない？

こんにちは。ネイ丸です。

今回は、サッカーのルールについて納得のいかないものをとことん言っていきたいと思います。

各リーグに次々と導入されている「VAR」

VARというのは、「V:ビデオ　A:アシスタント　R:レフェリー」の略称です。

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目まぐるしく攻守が入れ替わるサッカーにおいて、主審、副審では細かい判定が出来ないという理由から、別室で審判団がビデオを使ってチェックするというものです。

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VARのメリット

VARのメリットは、やはりビデオという決定的な証拠が残るということ、そして審判の数が増えることによってより正確なジャッジが出来るということではないでしょうか。

確かに、これで納得のいかないジャッジは少なくなると思いますし、実際少なくなっています。

これは間違いなくメリットと言えます。

VARのデメリット

これは色々あります。

この辺りはまぁVARの弊害と言いますか、新しいことを導入するとやはりデメリットも出てきてしまうのも無理は無いかなと思うので、少しずつ改善していければいいと思っています。

VARで一番納得がいかないこと

そして、私には一つどうしても納得ができないことがあります。

それは、「明らかなオフサイドなのに、プレーが切れるまで続けさせること」です。

要は、もしオフサイドと判定して実際にはオンサイドだといけないから、プレーが切れるまでプレーさせよう。というものです。

確かに気持ちはわかります。

オンサイドなのにオフサイドにして止めてしまうと、取り返しがつきません。

オフサイドか、オフサイドじゃないかが微妙な場合はそれでもいいと思います。

でも、「明らかな」オフサイドの場合でも、プレーを続けさせるのです。

これって時間の無駄だし、体力の無駄だと思うんですよ。

だって、オフサイドだってわかりきっててDFはダッシュでボールを追いかけなくてはならないんです。

無駄だと思いませんか？

仮にこうするなら、副審は要らなくないですか？？

全部VARで判断して、主審に伝達すればいいんですから。

俺でも副審できるわ笑

って感じです笑

まとめ

まとめとなりますが、VARにも様々ないいところ、悪いところがありますね。

プレーをしてる選手、そして見ているファンの人達がより少ないストレスで、楽しく試合が見ることができるといいなと思います！

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