このままではバルセロナは暗黒期!?理由を徹底分析!
こんにちは。ネイ丸です。
今回は、バルセロナはこのままでは暗黒期を迎えてしまうかもしれない!ということについて徹底的に語っていきたいと思います。
もちろん私もクレであるので、そんなことは望んでませんし、起こって欲しくもないのですが、このままでは暗黒期に突入するかもしれません。
ではなぜ暗黒期に入ってしまうかもしれないのか?そして、前のような強くて美しいバルセロナに戻るにはどうすれば良いのか?ということについて語っていきます!
ではSTART!
バルセロナを応援してはや15年が経とうとしています。
バルサはかつて、暗黒期を迎えていました。しかしロナウジーニョの加入で暗黒期は終焉を迎え、ライカールト政権でCLを優勝しました。
レオメッシという天才が出てきて、監督がペップに変わり、メッシをCFに据えるいわゆる”0トップ”で華麗なパスサッカーを展開し、三冠を達成しました。
ここまでは「最強バルサ」はまだまだ続くだろう。そう誰もが思っていました。
しかし、今はあの頃のようなパスサッカーはどこにもありません。
パスサッカーといえばバルセロナ!なんてもう言えないです。
ここからは、今のバルセロナの問題点を挙げていきたいと思います。
このままでは暗黒期突入!?バルセロナの問題点!
こんな感じですかね。
一つ一つ、詳しく見ていきたいと思います。
- メッシとスアレスの権力が強すぎる。
これはもう前々から言われていることですよね。
とにかく、この二人に物申せる選手が監督を含めていません。
もはや、バルベルデ<メッシ、スアレス となっていると言っても過言ではありません。
これは大問題です。
監督よりも選手が強くなってしまってはチームがまとまりません。
プジョルのようなカピタン、ペップのような監督が今のバルサには必要です。
メッシとスアレスの共存についてはこちらの記事で詳しく書いてあるので、こちらも是非読んでみてください !